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池田司法書士事務所 TEL 084‐994‐2275

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平成24年3月16日 限定承認

限定承認について、「借金があるか不明な相続」

で記載しましたが、

他にも使い方があります。


それは借金があっても、受け継ぎたい財産がある場合。


先祖代々の土地だけは受け継ぎたい

しかし

他に借金がある場合。


方法としては2つ


相続人全員が相続放棄をし、

相続財産管理人を裁判所に選任してもらい

そこから受け継ぎたい財産を購入する。


もう一つは限定承認。

1つ目の相続放棄して~というのは

現実的には、第二順位、第三順位の相続人についても放棄をする必要があるので、

費用が予想外にかかる可能性があります。

協力を求める方が増えることになりますしね。


もう一つの限定承認。


これは相続人全員で申立てる必要があります。(相続放棄者を除く)

受け継いだ財産の範囲で債務(借金)を支払うことになるので、

相続人全員でしなければいけません。

そして、受け継ぎたい財産の金銭的価値について債権者に弁済をする。

という形になります。


仮に財産を一人が受け継ぐという場合は


兄弟が3人いて、1人が土地を受け継いで、

他の兄弟は財産が不要ならば

2人について相続放棄をし、

受け継ぐ人間が限定承認をすればいいことになります。


しかし、財産と借金が関係する問題なので、大変デリケートな申し立てとなります。