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池田司法書士事務所 TEL 084‐994‐2275

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平成23年10月10日 退去時のトラブルは入居時に決まる①

賃貸トラブルで誰もが経験するのは退去時のトラブルだと思います。


先日友人から相談を受けたのですが


退去時の追加請求はどうなのか、敷金はどうなのかという内容でした。


友人の場合敷金0、礼金20万円の物件で


入居時に敷金無しで礼金が増えた、という事でした。


敷金(保証金)は、退去時に原状回復費用などを預かっているもので


家主から返して貰えるものなのですが


礼金については返してもらえません。


これは<贈与>となるからです。


江戸時代など、家主が借主が病気になったら面倒をみるなど


家主と借主の関係が密で、世話を焼いてもらえるから


事前にお礼のお金を渡すという慣習が出来たものと考えられます。



ここで言えるのは


礼金と敷金どちらを増やすのが得かというと


敷金はいくら高くなっても、礼金は低くなった方が得


という事になります。



ただし、特約で敷引金が定められる場合は注意が必要です。


敷引金については最高裁で有効とされたので


少なくとも簡易裁判所レベルでは争っても無駄だからです。


つまり部屋をいくら綺麗に使っても


基本的に敷引金の部分は返還されない事になります。

 

 

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